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5.親水公園お滝さん(しんすいこうえん おたきさん)

北上川河畔にあるお滝さんと水車小屋、親水公園が、地域の文化と四季折々の豊かな表情を見せている。

11.桜と展望の庚申山(さくらとてんぼうのこうしんやま)

昭和56年から地域住民により約300本の桜が植栽され、春には満開の桜を楽しめる。市内を一望することもできる。

22.水と緑と遊魚の斎藤ヶ沢公園(みずとみどりとゆうぎょのさいとうがさわこうえん)

和賀氏の重臣の館跡とされており、北上北中学校に隣接する自然豊かな憩いの場となっている。

25.豊かな田園眺望 飛勢公園(ゆたかなでんえんちょうぼう とばせこうえん)

和賀氏の本城址であるこの場所の物見台からは、二子・更木地区を一望でき、農村景観を楽しむことができる。

27.展勝地の桜並木と北上川(てんしょうちのさくらなみきときたかみがわ)

2㎞もの桜並木は多くの市民や観光客に親しまれている北上の顔であり、また、雄大な北上川の流れも身近に楽しむことができる。

31.枝垂れ桜咲く小堤公園(しだれざくらさくこづつみこうえん)

堤を取り巻く枝垂桜やミズキなどの木立には四季折々の野鳥も訪れ、自然豊かな憩いの場となっている。

35.水の大切さを今に伝える新堰水辺公園(みずのたいせつさをいまにつたえるしんせきみずべこうえん)

親水部や淵の自然ゾーンなどさまざま水辺環境を有し、四季をとおして地域住民に親しまれている。

46.伊達藩最北の要害浮牛城址公園(だてはんさいほくのようがい ふぎゅうじょうしこうえん)

四季をとおして様々な彩りを見せ、町内のシンボルとなっているだけでなく、藩境のまちの歴史も伝えている。

54.堤ヶ丘 桜パーク(桜並木)(つつみがおか さくらぱーく(さくらなみき))

昭和32年県立北上農業学校本舎竣工の記念樹として桜を植栽し、その桜の並木によって良好な景観を保っている。

55.国体記念樹「枝垂れ桜」(こくたいきねんじゅ「しだれざくら」)

昭和45年岩手国体の開催を記念して植樹された枝垂れ桜であり、満開時は見事に円錐状に花を咲かせ、良好な景観がつくられている。

80.いこいの広場 更木しらゆり公園

地域を一望できる眺望と整備された環境、そして公園内のゆりの群生により良好な景観が保たれている。

88.安倍氏ゆかりの地 安倍館の桜と紅葉(あべしゆかりのち あべたてのさくらとこうよう)

公園の西側にある桜が、公園利用者や通りを利用する人々を癒してくれるほか、安倍舘公園内には、復元された堀跡があり、安倍氏ゆかりの地として歴史の面影を残す景観となっている。