口内地区
43.岩場から北上平野を望む阿古耶谷(いわばからきたかみへいやをのぞむあこやだに)
数々の伝説が残る岩場と、豊かな自然が残る里山の美しい景観を見ることができ、ハイキングに活用されている。
45.里山の学びと憩いの森 愛宕山(さとやまのまなびといこいのもり あたごやま)
口内町を一望できる場所であり、また山登りや自然学習の場としても活用され、子どもたちにも親しまれる里山となっている。
46.伊達藩最北の要害浮牛城址公園(だてはんさいほくのようがい ふぎゅうじょうしこうえん)
四季をとおして様々な彩りを見せ、町内のシンボルとなっているだけでなく、藩境のまちの歴史も伝えている。
101.口内の長寿のシンボル 亀岩(くちないのちょうじゅのしんぼる かめいわ)
自然にできた亀の形に見える岩の周辺を整備し、良好な景観を保っている。通りに面していることもあり、地域のシンボルとして親しまれている。
No.115 楽しさを自給する里山空間 口内秘密基地
小学校のそばにある林を整備し、子どもから大人まで四季の資源を生かした豊かな楽しみ方を実践する空間となっており、周辺の環境整備や資源の活用を積極的に行っています。