和賀地区

36.多聞院伊澤家 久那斗神社と中尊寺ハス(たもんいんいざわけ くなとじんじゃとちゅうそんじはす) 

国の重要文化財である多聞院伊澤家と藤原秀衡が祀った久那斗神社、そしてその面影を残す中尊寺ハスによって歴史を伝えている。

37.黄金の道 秀衡街道(おうごんのみち ひでひらかいどう)

藤原秀衡が中尊寺に金を運ぶために整備したといわれる街道であり、歴史の面影を感じることができる。

38.水沢鉱山(みんちぁやま)古道ふれあいの森

岩手県の近代産業を支えた銅山である水沢鉱山通称「みんちぁやま」は近代産業遺産として歴史的な景観を有している。

39.ミズバショウ群生地と羽山野草園(みずばしょうぐんせいちとはやまやそうえん)

約8,000㎡の広大な敷地にミズバショウが群生し、野草園と共に、清らかな水と自然が感じられる場所となっている。

40.和賀の松島と綱取層(わがのまつしまとつなとりそう) 

【紅葉おすすめ】撮影日:2012年2月29日和賀川の川面と松林、そして綱取層が一体となった、「松島」と呼ばれるほどの自然景観を見ることができる。

41.花と緑の岩沢駅と羽山ふれあいセンター(はなとみどりのいわさわえきとはやまふれあいせんたー)

手入れの行き届いた花壇や植木が駅を彩り、乗客の目を楽しませているほか、水沢鉱山の展示室も併設している。

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