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27.展勝地の桜並木と北上川(てんしょうちのさくらなみきときたかみがわ)
2㎞もの桜並木は多くの市民や観光客に親しまれている北上の顔であり、また、雄大な北上川の流れも身近に楽しむことができる。
35.水の大切さを今に伝える新堰水辺公園(みずのたいせつさをいまにつたえるしんせきみずべこうえん)
親水部や淵の自然ゾーンなどさまざま水辺環境を有し、四季をとおして地域住民に親しまれている。
46.伊達藩最北の要害浮牛城址公園(だてはんさいほくのようがい ふぎゅうじょうしこうえん)
四季をとおして様々な彩りを見せ、町内のシンボルとなっているだけでなく、藩境のまちの歴史も伝えている。
55.国体記念樹「枝垂れ桜」(こくたいきねんじゅ「しだれざくら」)
昭和45年岩手国体の開催を記念して植樹された枝垂れ桜であり、満開時は見事に円錐状に花を咲かせ、良好な景観がつくられている。
88.安倍氏ゆかりの地 安倍館の桜と紅葉(あべしゆかりのち あべたてのさくらとこうよう)
公園の西側にある桜が、公園利用者や通りを利用する人々を癒してくれるほか、安倍舘公園内には、復元された堀跡があり、安倍氏ゆかりの地として歴史の面影を残す景観となっている。