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45.里山の学びと憩いの森 愛宕山(さとやまのまなびといこいのもり あたごやま)
口内町を一望できる場所であり、また山登りや自然学習の場としても活用され、子どもたちにも親しまれる里山となっている。
46.伊達藩最北の要害浮牛城址公園(だてはんさいほくのようがい ふぎゅうじょうしこうえん)
四季をとおして様々な彩りを見せ、町内のシンボルとなっているだけでなく、藩境のまちの歴史も伝えている。
53.悠久の眺め樺山歴史の広場(ゆうきゅうのながめ かばやまれきしのひろば)
縄文文化の面影を残す丘にあり、西側を見渡すと田園の広がりや奥羽山脈が一望でき、特に日没前には幻想的な景観を楽しむことができる。
55.国体記念樹「枝垂れ桜」(こくたいきねんじゅ「しだれざくら」)
昭和45年岩手国体の開催を記念して植樹された枝垂れ桜であり、満開時は見事に円錐状に花を咲かせ、良好な景観がつくられている。