特定非営利活動法人いわてＮＰＯ－ＮＥＴサポート

2月5日（金）の景観審議会において「心を癒す永明寺の晩鐘」（名称）が認定されました。

新型コロナ感染症予防対策として来場者及び関係者の安全を考慮した結果、今年のざぜん草まつりの開催を中止になりました。

「ざぜん草の里」への一般入場をして観察することは可能です。

２月11日（木）建国記念の日に行われた黒岩地区火防祭

感染対策を設けて実施しました。

毎月開催されているパッチワークスクールが制作した吊るし雛飾りが、岩崎交流センター内にたくさん展示されています。

藤根地区交流センターで、毎月1回行われている「つるし雛サークル」の展示が行われいます。

2月19日（金）稲瀬地区交流センター料理教室

講師に岩手食の匠認定されている花巻在住の小原雍子さんをお迎えして、雛饅頭つくりをおこないました。

鬼柳地区交流センターでの地域づくり・生涯学習の推進業務を担う非常勤職員1名募集しています。

応募期間は令和3年2月15日~2月25日です。

今年はコロナ禍という事があり、火防祭の実施について役員で検討。

防火意識の高揚と地域に伝わる大切な郷土芸能の伝承を考慮し、留意事項を設け開催する次第になりました。

来場者のみなさまにチョコレートのプレゼントがありました。

フルートの柔らかくて暖かい音色と

ピアノの心地よい響きリズムに

会場のみんなが、聴き入りました。

令和3年2月6日（土）19:00～

黒岩地区交流センターで、黒岩地区火伏祀りの総会と岩崎長根神楽の練習会が行われました。

12月21日講師に1区在住ハンドメイド作家の福井玲子さんをお迎えしてお正月羽子板飾り作りをおこないました。

１０月19日（月）江釣子地区交流センターにて、少年少女学級わんぱく学園が開催されました。
「自分だけの五輪マークを作ろう」をテーマに講師は、江釣子17区在住の小原隆規さんです。

更木しらゆり公園にユリの球根を補植します。
来年もきれいなユリの花が観られるように球根植えを行いますのでご協力をお願いします。

9月15日(火)、岩崎地区交流センターにて、岩崎学園講座「自然ぐすり教室～身近な植物でカラダを元気に～」が開催されました。

８月５日(水)、黒沢尻北地区交流センターにて、デコパージュのトートバック作り教室が開催されました。

7月９日(木)、相去地区交流センターにて、講座「チョコレートの世界へようこそ」が開催されました。

6月6日(土）、和賀地区交流センターが主催する 史跡めぐり健康ウォーキング「平泉文化が息づく羽 山の里 岩沢」が開催されました。

５月８日(金）、照岡小学校前の水田で、くにみ少年少女学級「田植え体験」が開催されました。
晴天で爽やかな風が吹くなか、照岡小学校児童53名が参加。約412㎡の水田にモチ苗「こがねもち」を植えました。