北上市市民活動情報センターBLOG

 

2025/05/23

令和7年度 子どもゆめ基金助成金(二次募集)

①実施主体独立行政法人国立青少年教育振興機構②対象となる活動(…

2025/05/22

【6月】地区交流センター 講座・教室予定

◎自分が住んでいる地区外の交流センターで、どんな講座が開かれて…

2025/05/21

令和7年度移住促進事業費補助金

①実施主体岩手県②助成対象事業本県への移住を促進するとともに、…

2025/05/15

和賀江島(鎌倉)へ清掃活動へ~和賀氏とのつながりに想いをはせて

神奈川県鎌倉市の和賀江島(和賀江嶋)は鎌倉時代に建造され、現…

2025/05/14

第21回 住まいのまちなみコンクール 暮らしの風景を育む活動募集

①実施主体一般財団法人住宅生産振興財団②助成活動内容良好なまち…

2025/05/14

Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 国内助成

①実施主体パナソニック ホールディングス株式会社②助成対象団体国…

2025/05/12

展勝地公園周辺の環境整備ボランティア募集

〓立花地区自治振興協議会さんからのお知らせです立花自治振興協…

2025/05/09

一人ひとりの心に寄り添う“傾聴ボランティア”を応援します

①実施主体公益財団法人ユニベール財団②助成内容地震や豪雨などの…

2025/05/09

地域おこし協力隊・高校生とまちをつなぐ「学びのコーディネーター」を募集します

【地域おこし協力隊・高校生とまちをつなぐ「学びのコーディネー…

2025/05/08

ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援

①実施主体ファイザー株式会社②助成対象活動助成の対象となるプロ…

総合

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
令和7年度移住促進事業費補助金(6/6) 6月6日

NPOや地域づくり団体等が実施する、岩手県への移住及び移住者の交流の促進による地域活性化事業を行う場合に要する経費に対し、補助を行います。

農林水産業みらいプロジェクト 2025年度助成事業(6/30) 6月30日

前例にとらわれず創意工夫にあふれた取組みで、直面する課題の克服にチャレンジしている地域の農林水産業者へのあと一歩の後押しを通じて、農林水産業と食と地域のくらしの発展に貢献したいと考えております。

第23回企業フィランソロピー大賞(9/1) 9月1日

社会の課題解決のために、自社の経営資源(人材・ノウハウ・技術・情報など)を有機的・持続的に活用した社会貢献活動を顕彰し、広く社会に発信することにより、公正で温もりと活力ある社会を次世代に伝える一助とします。

2025年度前期 森村豊明会助成金(5/30) 5月30日

「労働意欲のある者に対する就労の支援を目的とする事業」「児童または青少年の健全な育成を目的とする事業」「教育・スポーツ等を通じて国民の心身の健全な発達に寄与し、又は豊かな人間性を涵養することを目的とする事業」「芸術及び文化の振興を目的とする事業」「学術及び科学技術の振興を目的とする事業」への助成です。

【寄付適格認証団体データベース】2025年度 新規認証団体 公募開始(6/24) 6月24日

パブリックリソース財団を介しての寄付の対象団体として、寄付適格認証団体データベ ースの新規認証登録団体を募集します。

2025年度 アジア留学生インターン受入れ助成プログラム(6/20) 6月20日

日本の大学に在籍するアジアからの留学生(正規の大学生・大学院生)が日本の民間非営利組織におけるインターンシップを通して、大学では得られない経験-日本社会の新しい動きや課題に取り組む現場での体験、地域社会の人々との直接的な交流等-をし、日本理解を深め、そして将来、留学生がインターンシップで習得した知見または技能を母国の社会で活用し、社会開発事業等の発展に資することを目的としています。

2025年度IT利活用による社会の課題解決支援助成プログラム(5/19) 5月19日

デジタルデバイドは、情報技術へのアクセスや利用能力の格差によって生じる社会問題です。
本助成は、この格差に直面している当事者を支援する団体を支援します。デジタルデバイドの解消に向けた具体的な取り組みを行う団体への助成を通じて、社会全体の課題解決に貢献することを目指します。

ツルハグループ「こども食堂ゆたかさ基金」2025年度夏期助成(5/9) 5月9日

「子どもたちに、そのまた子どもたちの時代になっても豊かな環境を残し、地球で暮らし続けることが出来るように、私たちが世界を変革する」という思いを持ち、お客さまとともに、こども食堂の持続的な発展を応援いたします。

令和7年度NPO等による復興支援事業(復興枠)(5/9) 5月9日

復興支援及び被災者支援を行うNPO等による絆力を活かした取組を支援することにより、行政では手の届きにくいきめ細かな復興・被災者支援を図るため、復興・被災者支援活動等を行うNPO等への事業費助成を行います。

令和7年度NPO等による復興支援事業費補助事業(一般枠)(5/9) 5月9日

多様な担い手が協働・連携して行う地域課題解決の取組を推進するため、NPO等への事業費補助を行います。

2025年度 第21期ナショナル・トラスト活動助成 4月1日より受付。助成総額に達し次第終了。
トラスト活動を実践するための、土地取得費用や、維持管理等の費用を助成します。
2025年度助成事業<後期・一次締切>(5/10) 5月10日

ジュニアスポーツの振興に関する諸般の事業の推進を図り、心身ともに健全なジュニアアスリートを育成し、明るく豊かで活力に満ちた社会の実現に寄与することを目的とします。

野村グループ基金 みらい助成プログラム(5/9) 5月9日

本基金・みらい助成プログラムでは、社会課題の解決と新たな価値創造を目指し、新たな事業や社会的インパクトのある事業に対して資金支援を行います。

一般社団法人芳心会 2025年度助成金募集要項【団体】 【5/12】 5月12日(第1期)、8月4日(第2期)11月4日(第3期)

科学技術・学問の振興 ・教育施設の整備等 ・社会福祉又は障害者福祉活動 ・医療施設の整備等 ・健康増進・体力増強活動 ・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等) ・伝統芸能・工芸・技術の保存 ・芸術の振興 ・道徳思想の普及活動 ・その他、公益に資する活動への助成です。

建設⼥⼦応援ファンド(5/20) 5月20日

建設業界で女性が「働きやすい」環境整備に関わる活動への助成です

コメリ緑資金ボランティア助成(5/31) 2025年5月31日

コメリ従業員が参加・お手伝いする緑化活動に対して、活動で使用する花苗・プランター・土などの購入資金として助成金を贈呈いたします。

LUSHチャリティバンク 6月末日、8月末日、10月末日、12月末日

社会課題の根本解決を目指し活動する小さな草の根団体を応援する助成金です。

保険・医療・福祉

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
第一三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラム 第2期(7/4) 7月4日

第⼀三共「思いをつなぐ」次世代応援プログラムは、がん領域および難病の患者団体・⽀援団体を対象とする助成プログラムです。

Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs(7/31) 7月31日

SDGsの大きな目標である「貧困の解消」に向けて、 NPO/NGOを対象に「海外助成」「国内助成」の2つのプログラムで、組織課題を明らかにする組織診断や、具体的な組織課題の解決、組織基盤の強化にむけた、様々な取り組みを応援しています。

住民寄り添い型伴走支援の社会資源開発モデル事業 募集説明会7月15日まで毎月1回

今年度、ホームスタート・ジャパンでは、日本財団助成事業の一環として、新たに地域でホームスタート活動を始める団体にスタートアップ資金とサポートを提供する「住民寄り添い型伴走支援の地域資源開発モデル事業」に取り組みます。

一人ひとりの心に寄り添う“傾聴ボランティア”を応援します(7/18) 7月18日

困難な状況にある人々に寄り添い、心の奥をからこぼれてくる思いを受け止める「傾聴ボランティア」の存在は重要性を増しています。全国で心のケアのための傾聴活動をしている団体に助成をおこないます。

施設整備事業[令和7年度募金による令和8年度助成事業](5/30) 5月30日

対象事業は、建物(建物と一体の設備を含む)の増改築・補修等、機器・備品の整備、車両整備(新規購入、更新)です。社会福祉法人、更生保護法人、社会福祉事業を行うNPO法人、福祉共同作業所等を運営する任意の福祉団体が対象です。

2025年つなぐ助成(6/30) 6月30日

児童の社会的養護施設や養護施設に入居する児童、難病児、一人親・里親・貧困家庭の児童など、社会的ハンデキャップを抱える子どもたちを支援する団体や事業プロジェクト(以下、「児童支援団体」とする)に助成を行うことにより、児童の心身の健全な育成に貢献することを目的として、この目的に合致した、優れた活動及び、これを推進する団体機関を支援するための助成先募集を行います。

教育支援団体個別支援プログラム2025 supported by 日本生命(5/18) 5月18日

生活困窮家庭の子どもに対する教育支援活動を行っている非営利の団体を対象とし、当該団体における①現場の運営、②事業戦略の立案・実行、③組織基盤の整備・強化、④財政基盤の確立・強化、に関する課題に対して、同じく教育支援活動を行う団体の代表者等が、団体が目指したい方向性を軸に、課題の整理、及び解決策の検討・実行を伴走支援いたします。

公益財団法人SOMPO福祉財団2025年度 社会福祉事業 「自動車購入費助成」(7/4) 7月4日

障害の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる社会づくりの一助となるべく、自動車を購入する費用を助成します。

ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援(6/15) 6月15日

このプログラムは、ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、 「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・ 障がい者団体による、「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的としています。

清水基金 文化芸術活動特別助成(6/20) 6月20日

障害者の福祉増進を目的として第1種・第2種社会福祉事業を営んでいる社会福祉法人及びNPO法人に対し、文化芸術活動への助成を行います。

清水基金 2025年度 NPO法人助成事業(6/20) 6月20日

障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域移行を図るNPO法人に対し、各種の助成を行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とします。

松翁会 2025年度 社会福祉助成金(7/31) 7月31日

医療的ケア児者を支援する民間の事業を対象とします。都道府県・市区町村社会福祉協議会または、県および市区町村行政の福祉関係部署経由の案件を選考委員会で決定します。

令和7年度 松の花基金(8/31) 8月31日

知的障害児(者)の福祉向上を目的とする事業・調査研究への助成です。原則として社会福祉法人、公益法人、特定非営利活動法人及び団体が対象です。


2025年度 シニアボランティア活動助成(5/25) 5月25日

シニア(満60歳以上)のボランティア活動を支援することにより、シニアのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とします。社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(満60歳以上)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)が対象です。

2025年度 ビジネスパーソンボランティア活動助成(5/25) 5月25日

ビジネスパーソンのボランティア活動を支援することにより、ビジネスパーソンのボランティア活動の振興と社会福祉の向上に寄与することを目的とします。社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者、個人事業主)が80%以上のグループ(NPO法人を含む)が対象です。

ピンクリボン啓発活動助成金(2025年度)(5/31) 5月31日

設立後1年以上経過した非営利のピンクリボン啓発団体・患者会が助成の対象となります。企業及び個人の応募は出来ません。

太陽生命厚生財団 事業助成(6/30) 6月30日

在宅高齢者、在宅障がい者等(その家族を含む)の福祉向上や文化活動の支援事業、およびこれらに関連して、支援を必要としながら日頃行政や医療・福祉の狭間で見落とされがちな、公的サービスでカバーされにくい各種活動の支援事業に対して助成します。

あすなろ福祉財団の助成 領域Ⅳ(職員表彰)(7/25) 7月25日

障がい者支援施設において、日々障がい者の方々に寄り添いながら、障がい者の方々が少しでも健康的で明るい社会生活を営めるように指導・育成そして環境づくりに直接貢献した功績を対象とします。①障がい者支援施設で活動されている職員である者(雇用形態不問)②活動している障がい者支援施設の施設長以上から推薦を受けられる者③推薦をうける施設において、活動期間が2年以上ある者(2年未満の方は採用しません)が対象です。1施設から応募できる者は3名以内とします。

赤い羽根共同募金会 令和8年度 生活課題解決支援事業(6/2) 6月2日

岩手県共同募金会では、社会的孤立等の課題を抱える人を地域の一員として包み支えあう仕組みづくりを推進するため、共同募金運動の期間拡大(1~3月)を活用した「あったかいわてプロジェクト~地域みまもり応援募金~」に寄せられた募金による助成事業を実施しています。 このたび、令和7年度募金により助成する「令和8年度生活課題解決支援事業」を次のとおり募集します。

「ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援」第25回助成(6/15) 6月1日~6月15日

ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体、患者団体、障がい者団体等、皆様の「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援することを目的とし、創設以来、数多くの団体の活動をサポートしています。

『24時間テレビ』2025年度 福祉車両寄贈(5/20) 5月20日

第1回より贈呈を続けてきた福祉車両。昨年までの贈呈台数は、12,439台となりました。24時間テレビチャリティー委員会では、毎年車両メーカーと贈呈車両の研究、改良を続けています。2013年からは従来、贈呈を行ってきた車いす移送車両や訪問入浴車に加え、就労支援や訪問介護など団体のニーズに応えることができるオーダーメイドの車両「福祉サポート車」の贈呈も行っています。

2025年度(第51回)丸紅基金 社会福祉助成金(6/30) 6月30日

1975年より、全国の福祉施設や団体が必要とする設備、機器、 車輌、家屋の購入・改修、調査・研究活動などの資金助成として、毎年総額1億円の助成を継続し、2024 年からはその額を最大3億円に拡大しました。

第3回「未来の介護基金」(5/31) 5月31日

本基金は、介護業界で活動する法人が、高齢者にとって理想の介護・自立支援を模索し実現 する活動を助成いたします

ボランティア活動資金助成事業(5/23) 5月23日

共に生きる地域づくりにつながるボランティア活動(特に、高齢者や障がい児者の 支援に係るボランティア活動、及び、子ども食堂等の子どもの居場所づくりに係るボランティア 活動)に対して、必要となる資金を助成します。

第23回 配食用小型電気自動車寄贈事業(6/13) 6月13日

高齢者を対象とした福祉活動を支援するため、みずほフィナンシャルグ ループ役職員からの募金を主な原資として、高齢者向けに配食サービスを行っている民間団体などに 対し、配食用小型電気自動車(愛称:みずほ号)の寄贈を行います。

2025年度 地域福祉チャレンジ活動助成(5/29) 5月29日

地域福祉チャレンジ活動助成は、地域包括ケアシステムの展開、そして高齢者を 中心に障がい者、子ども等を含めた全世代への支援・交流につながる地域づくりに 向けて地域住民、専門職、団体等と協働してチャレンジするための活動助成です。

まちづくり・環境・暮らし

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
令和7年度岩手県地方創生起業支援金(6/6) 6月6日

地域における課題解決に資するサービスを提供する担い手を確保し、地域経済の活性化を図ることを目的として、岩手県地方創生起業支援金の支給を希望する起業者を募集します

第21回 住まいのまちなみコンクール「暮らしの風景を育む活動」募集(7/15) 7月15日

良好なまちなみの維持管理、運営に取り組む住民組織を表彰し、受賞団体には、維持管理活動の推進のために年30万円を3年間支援します。

2025年度 真如苑 環境保全・生物保護 市民活動助成 “地球・自然・いのちへ”(6/9) 6月9日

環境保全・生物保護に取り組む団体はもちろんのこと、日本の地域社会で起きている複合的な諸課題に対して、環境、社会の視点を踏まえ、統合的に課題の同時解決を目指している諸団体への支援や、地域における課題の整 理やビジョンの共有といった合意形成に資する活動など、幅広い内容を対象に加え助成をして参ります。

令和7年度 空き家対策モデル事業(5/30) 5月30日

NPOや民間事業者、地方公共団体等の創意工夫による空き家対策に関する先進的な取組を行う事業を広く公募し、モデル性の高い事業に対して支援を行うことにより、空き家対策の推進に寄与する先行・優良事例の蓄積と全国への横展開を図ることを目的とします。

テーマ1 官民連携による独創的な空き家に関する相談対応の充実
テーマ2 空き家等に関連する新たなビジネスモデルの構築
テーマ3 新たなライフスタイルや居住ニーズに対応した空き家の活用等

2025年度 公益信託 農林中金森林再生基金(6/30) 6月30日

国内の民有林の公益性を発揮させることを目指した活動であって、地域の森 林に対する長期ビジョンをもった活動でかつ費用対効果に十分配慮した創造性 が高いと認められる事業への助成金です。

公園・夢プラン大賞(9/26) 9月26日

「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やして行くことを目指しています。

2025年度 日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業 第1期(6/30) 6月30日

日本財団の助成金により建設された施設をより一層有効に活用するための助成制度です。日本国内に所在する一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人を原則とします。本制度の対象となる施設は、日本財団の助成金により建設された施設に限ります。

第5回 日本財団 みらいの福祉施設建築プロジェクト(6/13) 6月13日

本プロジェクトでは、みなさんと共に福祉と地域のみらいをつくっていくことを目指します。建築デザインを重要な要素として位置づけ、地域で暮らす人たちに愛され、多様な人の日常を支える福祉拠点のプランを募集します。

未来につなぐふるさと基金(5/30) 5月30日

本基金は、生物多様性の損失に歯止めをかけ、豊かさを取り戻す流れをつくるために、NPO等の市民による環境保全活動を支援します。本基金は、NPO等の市民による環境保全団体が行う、生物多様性の価値や保全活動の効果(有効性)を実証する調査活動、管理計画やモニタリング計画の策定等に対して助成を行うことを通じ、市民による環境保全活動の専門性を高め、継続的、効果的に取り組むための組織基盤を強化することを目的とします。

トヨタ財団 2025年度 国内助成プログラム(6/5) 6月5日

国内助成プログラムでは『新常態における新たな着想に基づく自治型社会の推進』というテーマを設定し、変わりゆく「新常態」と市民・住民一人ひとりが柔軟に向き合い、多様な主体との協力を通じて乗り越えていく力と術を身に付けていくことに焦点をあて、以下の2つのカテゴリーでの助成を実施します。

令和7年度いわて若者チャレンジ補助募集(5/23) 5月23日

岩手県では、若者のグループ自らが地域の課題解決や地域の元気創出に資する事業を実施するこ とへの支援を目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を募集します

都市の緑3表彰(6/30) 6月30日

「緑の環境プラン大賞」「緑の都市賞」「緑化技術コンクール (旧 屋上・壁面緑化技術コンクール)」のご案内です。

第5回 日本財団 みらいの福祉施設建築プロジェクト(6/13) 6月13日

本プロジェクトでは、みなさんと共に福祉と地域のみらいをつくっていくことを目指します。建築デザインを重要な要素として位置づけ、地域で暮らす人たちに愛され、多様な人の日常を支える福祉拠点のプランを募集します。

第98・99・100基 そらべあスマイルプロジェクト(5/29) 5月29日

太陽光発電設備の設置や子どもたちへの環境教育活動&エコアクションを推進いただける園を募集します。

子育て・青少年・教育

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
U-Smile ~みんなでつなぐ子ども応援プログラム助成金(6/30) 6月30日

貧困や様々な理由で、困難な状況に置かれた日本の子どもたちを対象に、「U-Smile ~みんなでつなぐ子ども応援プログラム」(略称U-Smileプ ログラム)(地域協働型包括教育支援事業)を実施しています。

令和7年度子どもゆめ基金助成金 二次募集(6/17) 6月17日

子どもの健全な育成を目的に子どもの体験活動や読書活動の振興に取り組む団体が助成の対象となります。

(1) 子どもを対象とする体験活動や読書活動(2) 子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動

2025年度子どもの安心・自信・自由を守る基金助成(6/2) 6月2日

「⼦どもの安⼼・⾃信・⾃由※1を守る基⾦」は、⼼とからだを傷つける暴⼒から⼦どもを守 る取り組みを⽀えるためのしくみです。⼦どもが育っていく上で⼤切な3つの権利”安⼼・⾃ 信・⾃由”を守るための予防教育活動を⽀援していくことを⽬的としています。

2025年度 子どもの未来を応援する 保育所等助成事業(6/30) 6月30日

「子どもの未来を応援する 保育所等助成事業」は、子どもたちに安全・安心な保育環境の提供と豊かな創造力を伴う育ちを保証するために、保育所・認定こども園等に対し、保育計画や、保育の質の向上につながる新規の取り組みの実現に必要な什器・備品等の購入費用(の一部)に対し、毎年助成をおこなっています。

2025年 浅井スクスク基⾦(5/26) 5月26日

⽣活困窮家庭の⼦どもたちに⾷事⽀援や⽣活 ⽀援、学習⽀援など、⼈や社会と関わり⼦どもたちが夢や願いを実現するための⼒を伸ばす⽀援を⾏い、「⼦ど もの貧困」を解決するための活動を⾏う団体へ助成を⾏います。

【子ども支援団体向け】本寄贈プログラム(2025年度)(7/1) 7月1日

チャリティーサンタでは、2017年より書店で寄付を募る「ブックサンタ」を主催しています。
2024年は、約13万冊の本(新品)が集まり、全国の子ども支援団体さんや福祉施設など300箇所以上へ無償で寄贈しました。
今年度も対象の子どもたちに本を届けるため、全国で連携できる団体・施設を募集します。

第56回(2025年度)博報賞(6/25) 6月25日

「ことばの力を育むことで、子どもたちの成長に寄与したい」そんな想いを核として、日々教育現場で尽力されている学校・団体・教育実践者の「波及効果が期待できる草の根的な活動と貢献」を顕彰しています。また、その成果の共有、地道な活動の継続と拡大の支援も行っています。

令和7年度青少年育成地域活動支援事業(5/10) 5月10日

地域で活動する団体・グループが行う青少年の健全育成を目的とする体験・交流・実践活動や、家庭や地域における青少年の育成をテーマとする研修会・講演会等に要する経費に対し助成します。

急増する「不登校・長期欠席の子どもたち」支援モデル形成事業(6/9) 6月9日

過去最大のペースで急増する不登校生に対して、個別の適性や特性に合った「多様な進路の選択」を支援する取り組みへの支援です。

2025年度 伊藤忠記念財団助成事業 子どもの本購入費助成(6/20) 6月20日

子どもたちに対し読書啓発活動を行っている子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等、及び個人(活動年数3年以上)への助成です。

子育てにやさしい職場環境づくり助成金(1/30) 2026年1月30日

仕事と子育ての両立支援など男女が働きやすい職場環境づくりの一層の推進のため、自主的な取組を行っている中小企業等に対して助成を行います。

2025年度伊藤忠記念財団助成事業(6/20) 6月20日

伊藤忠記念財団助成事業には、①子どもの本購入費助成、②病院・施設子ども読書活動費助成、③子どもの本100冊助成、④子ども文庫功労賞、⑤特別支援学校図書支援助成の5つのプログラムがあります。

文化・スポーツ・国際協力

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
令和7年度「伝統芸能文化復元・活性化共同プログラム」募集(6/27) 6月27日

伝統芸能文化*の保存・継承・普及・若手育成を目的とした活動を支援し、伝統芸能文化を現代に適合した形で復活させることを目指します。伝統芸能文化の保存、継承、普及、活用、若手育成のために必要な取組・継承に関して緊急性・必要性が高く、関係機関の協力が必要な取組を募集します。

第19回「読売あをによし賞」(5/31) 5月31日

かけがえのない文化遺産を守り伝える活動に取り組んでいる個人・団体を顕彰します。賞は文化財の「保存・修復」と伝統文化の「継承・発展」の2部門で選びます。この賞を通じて、文化遺産を未来につなぐ意義を広く伝えていきたいと考えています。

「プロジェクト未来遺産2025」募集(7/31) 7月31日

日本の素晴らしい文化や自然は、長い歴史の中で先人たちの知恵や工夫によって育まれてきた、今 の時代を生きる私たち一人ひとりの財産です。その大切な財産を子どもたちへ伝えるために、未来へ 向けて文化や自然を守り、継承していく市民の活動が「プロジェクト未来遺産」です。

朝日新聞文化財団  文化財保護活動助成(7/5) 7月5日

指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施します。対象となる活動は、1. 美術・工芸品等の文化財の保存・修復・公開活用 2. 史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用 3. これら文化財の環境保全等に関わる事業や活動です。

かるふぁん!チョイス 助成認定制度(年4回) 年4回

芸術文化の普及向上に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動への助成金です。

震災関係・防災

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
令和7年度「被災地住民支え合い活動助成」(9/29) 5月30日、6月30日、7月31日、8月29日、9月29日

県内の災害公営住宅等の被災者を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、 次のいずれかの活動を行う地域住民団体(自治会・町内会等)、ボランティア団体、NPO法人、 社会福祉協議会等を対象とします。 ① 孤立を防ぐ活動 ② 日常生活を支える活動 ③ コミュニティ再生のための活動

2025年度 真如苑 市民防災・減災活動公募助成(5/17) 5月17日

・日本国内で起こる災害に「備える」ための活動。

・日本国内で起こる災害から生命を「守る」ための活動。

・日本国内で起こった災害後の生活再建へ「つなぐ」ための活動。

への助成です。

常時募集

助成制度の名称(機関名)募集期限簡易説明
日本財団 2025年度年度内募集(随時) 随時募集

(1)災害その他の事由により、緊急に実施する必要性が認められた事業、(2)(1)の他、2025年度内に実施する必要性が認められる事業への助成です。

北上市自治公民館整備費補助金(随時) 随時募集

自治公民館整備費補助金は、住民の生涯学習及び自治活動を助長し、地域の発展に寄与することを目的として、市内の公民館類似施設(自治公民館)の整備を行う場合に要する経費に対し、予算の範囲内で交付する補助金です。

日本財団 2025年度年度内募集(随時) 随時募集

災害その他の事由により、緊急に実施する必要性が認められた事業、この他、2025年度内に実施する必要性が認められる事業への助成金です。

あげます・もらいます【ご利用申し込み】 随時募集

あげたい会社から、もらいたいNPOへ

会社からのご提供品を、必要とするNPOへ当協会が橋渡しします。

ユースアクション東北(助成金プログラム)(随時) 毎月末日

ユースアクション東北は、若者による被災地域の復興や地域の活性化に繋がる活動を資金面と人材面から支援する活動です。活動費用をサポートする「助成金プログラム」を提供するとともに、活動の継続と実現のために、アドバイスやサポートをする大人の伴走者と助成団体をマッチングします。

一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団 助成金(随時) 随時募集

「苦しんでいるこどもたちの生活を援助する取り組み」を支援します。

スグくるんPC寄贈プログラム(随時) 随時募集

イーパーツでは、第○回リユースPC寄贈プログラム等のような通常の寄贈プログラムとは別に、随時寄贈を受けることができる「スグくるん」を実施しております。

高齢者の集いの場を募集しています 随時募集

北上市では地域で高齢者の社会的孤立の解消、心身の健康保持及び介護予防に資する集いの場を運営する住民主体の団体に対し、補助金を交付します。

さわやか福祉財団「地域助け合い基金」 随時募集

地域で暮らす人同士の助け合い活動(つながりづくりを目的とした居場所や地域活動を含みます)を対象とした助成金です。

北上市移住支援金 随時募集

東京一極集中の是正及び市内中小企業等の人手不足解消を図るため、北上市が岩手県と共同し、東京圏(注1)から北上市へ移住し、就業又は起業した方に対し、経済的負担を軽減するため移住支援金を支給する事業です。

北上市親元就農支援事業 随時募集

親元就農する方に補助金を交付します

こどものみらい基金 随時募集

こども達に手を差し伸べることを目的とする各種団体、施設、そしてボランティア活動する個人を助成金により支援します。

北上市民俗芸能保存団体事業費補助金 随時募集

北上市の民俗芸能保存団体で、備品整備事業を行う団体に対し、事業費を補助します。

(通所型)支え合い通所介護サービス事業費補助金 随時募集

支えあい通所介護サービス【通所型】は、地域の公民館や事業所の空きスペース、個人宅などを会場に実施する通所型のミニデイサービスやサロン活動です。

(訪問型)支え合い訪問介護サービス事業費補助金 随時募集

地域ぐるみで高齢者の暮らしを支える、多様な担い手、多様な通いの場づくりを促進するために、地域住民の皆さんが主体となり訪問型・通所型の介護予防事業を実施する団体に対し、補助金を交付します。