北上市市民活動情報センターBLOG

 

2026/02/17

【第46回北上市民劇場】『北上人(わたしたち)の輝き過ぎたあの日々高等学校』

\北上市民劇場を盛り上げる会 やっぺしさんからのご案内/北上市…

2026/02/16

岩手県企業局 令和8年度植樹活動支援事業

①実施主体岩手県企業局②助成対象活動(1) 一般支援事業 水源涵養の…

2026/02/13

2026年度(第24回)ドコモ市民活動団体助成事業

①実施主体NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド②助成対…

2026/02/12

ニチレイ MIRAIterrace 財団 食を通した居場所づくり応援プロジェクト 2026

①実施主体ニチレイMIRAIterrace財団②助成対象事業「食を通した居…

2026/02/09

令和8年度県民参加の森林づくり促進事業企画募集

①実施主体岩手県②対象となる活動・森林をつくる活動《森林整備活動…

2026/02/09

国土緑化推進機構 2026年度 緑の募金

①実施主体国土緑化推進機構②対象活動森林ボランティア、里山保全…

2026/02/09

NHK厚生文化事業団 第38回わかば基金

①実施主体NHK厚生文化事業団②対象となる団体地域での福祉活動…

2026/02/04

「24 時間テレビ48・マラソン子ども支援」 支援事業

①実施主体一般社団法人全国食支援活動協力会/公益社団法人24時間…

2026/01/28

北上市市民活動情報センターニュース2月号

2月号の内容は・・・☞トピックス・「北上市まちづくりマッチング…

2026/01/23

令和8(2026)年度 伴走型就学・学習支援活動助成

①実施主体公益財団法人 樫の芽会 ②助成対象活動様々な困難を抱え…

交流センターの活動紹介【口内傘復活研究講座】

2015.04.07

この講座は2013年2月から始まりました。約200年前にこの地の武士が「内職」として始めた和傘作りの伝統を将来に残すのを狙いとしています。
今回は今年度最後ということで、これまでのふりかえりとこれからの作業工程の確認でした。
岐阜和傘の製造工程を解説したビデオを見ながら、参加者さんたちは口内傘との違いや、一つ一つの作業の大切さを確認していました。
★口内傘とは
口内傘は、大飢饉(ききん)などに悩まされた武士が、生計の足しに作り始めたとされる。竹や和紙を材料とする番傘が主体で、1950年ごろまで住民の分業制による生産が盛んだった。雪にも耐える頑丈さなどが特徴という。
★今年度のふりかえりより
・4/28(1回目)
【初めの一歩!竹加工開始】
傘の骨となる竹の皮むき作業。何度も練習を重ね、本番にのぞみました。
・5/22(2回目)、6/25(3回目)
【傘の命、骨をつくる/細さの極みに挑戦】

 


なたで竹を割り、骨を作る作業をしました。
骨は傘作りの中でも非常に難しい工程だそう。
・7/30(4回目)
【傘の「要」ろくろを再利用】
ろくろ(傘の骨を支える部分)を再利用し、研究会で製作した骨と組んでみることにしました。受講生は慎重に作業していました。

・9月10日(5回目)
【親骨子骨を作製】
男性がなたで一本一本の親骨を作製し、女性は骨のふし削りや糸を通す穴開けといった細かい作業を担当しました。
・10月8日(6回目)
【多才な工程を体感】
男性は番傘の骨揃え、女性はミニ傘の骨つなぎを行いました、どちらも簡単なようでいて、細かく集中力を要する作業でした。

 

  


・10月22日(7回目)
【仕上げで決まる傘の美しさ】
男性は骨のためかけ、女性はつなぎ作業を終えたミニ傘に和紙を貼りました。
口内傘は、なんと76工程を経て作られます!
今後、研究会では骨の作成を進めていくそうです。

 


取材にご協力いただいた口内地区の皆様、ありがとうございました!

口内地区交流センター 口内傘復活研究講座
毎月第4水曜日に開催されています。
参加費無料。
口内地区内外問わずどなたでもご参加いただけます♪