北上市市民活動情報センターBLOG

 

2025/03/27

北上市市民活動情報センターニュース4月号

4月号の内容は・・・☞トピックス・「春の諏訪町祭り」開催のお知…

2025/03/24

【4月】交流センター行事・講座予定

◎自分が住んでいる地区外の交流センターで、どんな講座が開かれて…

2025/03/18

いわて子ども希望基金 令和7年度(第2次募集)

①実施主体いきいき岩手支援財団②助成対象活動(1)i・出会い応援…

2025/03/17

いわて保健福祉基金 令和7年度(第2次募集)

①実施主体いきいき岩手支援財団②助成対象活動1 在宅保健福祉の普…

2025/03/17

公益財団法人カメイ社会教育振興財団 2025年度助成

①実施主体公益財団法人カメイ社会教育振興財団②助成対象活動A.博…

2025/03/07

2025年度ニッセイ財団 地域福祉チャレンジ活動助成

①実施主体ニッセイ財団②助成対象活動 次の5つのテーマのいずれか…

2025/03/07

経済同友会×むすびえ協働発信!】企業合同「春休みこども食堂応援わくわくギフト」を、全国約1,000箇所のこども食堂へ届けます。

この度むすびえでは経済同友会との協働により、企業12社合同で全…

2025/03/04

第55回 毎日社会福祉顕彰

第55回毎日社会福祉顕彰を募集します。全国の社会福祉関係の個…

2025/03/04

【募集】景観からの地域づくり(景観点検)

岩手県では、県民の皆さん自らが地域の景観について再認識してい…

2025/03/03

2025年度芳心会助成金 第1期

①実施主体一般社団法人芳心会②対象となる活動・科学技術・学問の…

交流センターの活動紹介【口内傘復活研究講座】

2015.04.07

この講座は2013年2月から始まりました。約200年前にこの地の武士が「内職」として始めた和傘作りの伝統を将来に残すのを狙いとしています。
今回は今年度最後ということで、これまでのふりかえりとこれからの作業工程の確認でした。
岐阜和傘の製造工程を解説したビデオを見ながら、参加者さんたちは口内傘との違いや、一つ一つの作業の大切さを確認していました。
★口内傘とは
口内傘は、大飢饉(ききん)などに悩まされた武士が、生計の足しに作り始めたとされる。竹や和紙を材料とする番傘が主体で、1950年ごろまで住民の分業制による生産が盛んだった。雪にも耐える頑丈さなどが特徴という。
★今年度のふりかえりより
・4/28(1回目)
【初めの一歩!竹加工開始】
傘の骨となる竹の皮むき作業。何度も練習を重ね、本番にのぞみました。
・5/22(2回目)、6/25(3回目)
【傘の命、骨をつくる/細さの極みに挑戦】

 


なたで竹を割り、骨を作る作業をしました。
骨は傘作りの中でも非常に難しい工程だそう。
・7/30(4回目)
【傘の「要」ろくろを再利用】
ろくろ(傘の骨を支える部分)を再利用し、研究会で製作した骨と組んでみることにしました。受講生は慎重に作業していました。

・9月10日(5回目)
【親骨子骨を作製】
男性がなたで一本一本の親骨を作製し、女性は骨のふし削りや糸を通す穴開けといった細かい作業を担当しました。
・10月8日(6回目)
【多才な工程を体感】
男性は番傘の骨揃え、女性はミニ傘の骨つなぎを行いました、どちらも簡単なようでいて、細かく集中力を要する作業でした。

 

  


・10月22日(7回目)
【仕上げで決まる傘の美しさ】
男性は骨のためかけ、女性はつなぎ作業を終えたミニ傘に和紙を貼りました。
口内傘は、なんと76工程を経て作られます!
今後、研究会では骨の作成を進めていくそうです。

 


取材にご協力いただいた口内地区の皆様、ありがとうございました!

口内地区交流センター 口内傘復活研究講座
毎月第4水曜日に開催されています。
参加費無料。
口内地区内外問わずどなたでもご参加いただけます♪